4月2日(金)東京都発表分の新型コロナウイルス感染症新規患者、市区町村ごとの数です。
陽性が確認されたみなさまがご快癒されますように。
2021年04月03日
COVID-19 東京都 市区町村ごと新規患者数(4月2日発表分)
posted by たかはし at 20:27| Comment(0)
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COVID-19 埼玉県 一週間ごとの感染者数(3月6日〜4月2日の4週間)
埼玉県では新型コロナウイルス陽性数として3月26日までに32,229例、4月2日までに33,123例が報告されており、この一週間で894例の報告がありました。1週間ごとの報告数は過去4週間で824→808→777→894例と変化しています。
3月26日までの4週間に1例以上の報告があった市町村数は58、4月2日までの4週間では58でした。直近4週間以内に報告があった市町村数は先週から変化しなかったことになります。
県の北東に10万人あたり人数が比較的多いところがありますが、円グラフは暖色系<寒色系で報告数は減りつつあるようです。
地域ごとの報告数の推移です。
県央地域ではこの4週間を通じて減少、さいたま市では3週前から減少しています。西部、利根、北部地域は横ばい、川越比企も横ばいですが、先週から数字を増やしています。
東部地域ではこの4週、南西部地域ではこの3週を通じて増加し、直近1週間の報告数がこの4週間の最大となりました。南部地域ではこの1週間で大きく報告が増加し、やはりこの4週間で最大の値を示しています。
県南東部の拡大図です。
川口市、越谷市など直近1週間の報告を示す橙の割合が高いところが地図の南寄りを中心に複数みられます。
陽性が確認されたみなさまがご快癒されますように。
3月26日までの4週間に1例以上の報告があった市町村数は58、4月2日までの4週間では58でした。直近4週間以内に報告があった市町村数は先週から変化しなかったことになります。
県の北東に10万人あたり人数が比較的多いところがありますが、円グラフは暖色系<寒色系で報告数は減りつつあるようです。
地域ごとの報告数の推移です。
グラフをクリックすると単独で表示されます。
県央地域ではこの4週間を通じて減少、さいたま市では3週前から減少しています。西部、利根、北部地域は横ばい、川越比企も横ばいですが、先週から数字を増やしています。
東部地域ではこの4週、南西部地域ではこの3週を通じて増加し、直近1週間の報告数がこの4週間の最大となりました。南部地域ではこの1週間で大きく報告が増加し、やはりこの4週間で最大の値を示しています。
県南東部の拡大図です。
川口市、越谷市など直近1週間の報告を示す橙の割合が高いところが地図の南寄りを中心に複数みられます。
陽性が確認されたみなさまがご快癒されますように。
posted by たかはし at 11:55| Comment(0)
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COVID-19 神奈川県 一週間ごとの感染者数(3月5日〜4月1日の4週間)
神奈川県では新型コロナウイルス陽性数として3月25日までに47,462例、4月1日までに48,204例報告されており、この一週間で742例の報告がありました。一週間ごとの報告数は過去4週間で770→709→671→742例と変化しています。
3月25日までの4週間で報告のあった市町村数は30、4月1日まででは30でした。直近4週間以内に報告があった市町村数は先週から変化しなかったことになります。
円のサイズが比較的大きいところでは、横浜で少し増えてきたでしょうか。川崎は先週よりは報告が減りましたが、水色、青で示した3週前、4週前より報告数は多い状態です。相模原市も横ばい状態です。
円のサイズが小さめなところでは、茅ヶ崎、横須賀、小田原市など直近1週間の報告が多めなところがいくつかあるようです。
県央地域は4週を通じて減少しています。川崎市、湘南、県西地域は横ばい、横須賀三浦地域は水色で示した3週前から増加し続けています。横浜市はこの4週間で直近1週間の報告数が最大でした。
横浜市、川崎市の発表を元に作成した区ごとの地図です。2枚目の地図では市外居住の患者数が地図化されないため、神奈川県発表のデータを使った1枚目の地図とこの地図の総計は一致しません。
横浜市戸塚区、保土ケ谷区、旭区など横浜市の南西側で報告が増えた区があるようです。そのほか、川崎市宮前区、横浜市港北区などでも直近1週間の報告の割合が高くなっています。
陽性が確認されたみなさまがご快癒されますように。
3月25日までの4週間で報告のあった市町村数は30、4月1日まででは30でした。直近4週間以内に報告があった市町村数は先週から変化しなかったことになります。
円のサイズが比較的大きいところでは、横浜で少し増えてきたでしょうか。川崎は先週よりは報告が減りましたが、水色、青で示した3週前、4週前より報告数は多い状態です。相模原市も横ばい状態です。
円のサイズが小さめなところでは、茅ヶ崎、横須賀、小田原市など直近1週間の報告が多めなところがいくつかあるようです。
グラフをクリックすると単独で表示されます。
県央地域は4週を通じて減少しています。川崎市、湘南、県西地域は横ばい、横須賀三浦地域は水色で示した3週前から増加し続けています。横浜市はこの4週間で直近1週間の報告数が最大でした。
横浜市、川崎市の発表を元に作成した区ごとの地図です。2枚目の地図では市外居住の患者数が地図化されないため、神奈川県発表のデータを使った1枚目の地図とこの地図の総計は一致しません。
横浜市戸塚区、保土ケ谷区、旭区など横浜市の南西側で報告が増えた区があるようです。そのほか、川崎市宮前区、横浜市港北区などでも直近1週間の報告の割合が高くなっています。
陽性が確認されたみなさまがご快癒されますように。
posted by たかはし at 09:52| Comment(0)
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