4月16日(金)東京都発表分の新型コロナウイルス感染症新規患者、市区町村ごとの数です。
陽性が確認されたみなさまがご快癒されますように。
2021年04月17日
COVID-19 東京都 市区町村ごと新規患者数(4月16日発表分)
posted by たかはし at 20:08| Comment(0)
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COVID-19 埼玉県 一週間ごとの感染者数(3月20日〜4月16日の4週間)
埼玉県では新型コロナウイルス陽性数として4月9日までに34,051例、4月16日までに35,079例が報告されており、この一週間で1,028例の報告がありました。1週間ごとの報告数は過去4週間で777→894→928→1,028例と変化しています。
4月9日までの4週間に1例以上の報告があった市町村数は58、4月16日までの4週間では59でした。直近4週間以内に報告があった市町村数は先週から1増えたことになります。
暖色>寒色のところとその逆のところと入り混じっていますが、若干暖色の割合の方が高いところが多いでしょうか。
地域ごとの報告数の推移です。
南部地域、県央地域では減少傾向、東部、川越比企、利根では横ばい、北部地域で微増、さいたま市、南西部地域、西部地域で増加しています。県全域で増えているわけではないけれど、報告数の減少より増加の方が多く、県全体で見ると報告数は増加しているという状態のようです。
県南東部の拡大図です。
県全体と同様に、暖色>寒色とその逆の市町が入り混じっている状態です。大まかに言ってこの地図の西側(左側)で暖色>寒色が多いでしょうか。
陽性が確認されたみなさまがご快癒されますように。
4月9日までの4週間に1例以上の報告があった市町村数は58、4月16日までの4週間では59でした。直近4週間以内に報告があった市町村数は先週から1増えたことになります。
暖色>寒色のところとその逆のところと入り混じっていますが、若干暖色の割合の方が高いところが多いでしょうか。
地域ごとの報告数の推移です。
グラフをクリックすると単独で表示されます。
南部地域、県央地域では減少傾向、東部、川越比企、利根では横ばい、北部地域で微増、さいたま市、南西部地域、西部地域で増加しています。県全域で増えているわけではないけれど、報告数の減少より増加の方が多く、県全体で見ると報告数は増加しているという状態のようです。
県南東部の拡大図です。
県全体と同様に、暖色>寒色とその逆の市町が入り混じっている状態です。大まかに言ってこの地図の西側(左側)で暖色>寒色が多いでしょうか。
陽性が確認されたみなさまがご快癒されますように。
posted by たかはし at 11:02| Comment(0)
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COVID-19 神奈川県 一週間ごとの感染者数(3月19日〜4月15日の4週間)
神奈川県では新型コロナウイルス陽性数として4月8日までに49,068例、4月15日までに50,203例報告されており、この一週間で1,135例の報告がありました。一週間ごとの報告数は過去4週間で
671→742→864→1,135例と変化しています。
4月8日までの4週間で報告のあった市町村数は30、4月15日まででは29でした。直近4週間以内に報告があった市町村数は先週から1減ったことになります。
横浜、川崎、相模原の3市で寒色系より暖色系の割合が高く、ここ2週間の報告数はその前の2週間より増加しています。横浜、川崎では黄色より橙の割合が高く、この2週間の中でも増加し続けています。
またこれら3市より円のサイズは小さめですが綾瀬市や小田原市などで橙の割合が半分前後、つまりこの1週間の報告がその前の3週間の報告の合計と同程度のところもあるようです。
全ての地域で直近1週間の報告が過去4週間中の最大値でした。
横浜市、川崎市の発表を元に作成した区ごとの地図です。2枚目の地図では市外居住の患者数が地図化されないため、神奈川県発表のデータを使った1枚目の地図とこの地図の総計は一致しません。
例外はありますが、橙の割合が4分の1を超える区が多いようです。
陽性が確認されたみなさまがご快癒されますように。
671→742→864→1,135例と変化しています。
4月8日までの4週間で報告のあった市町村数は30、4月15日まででは29でした。直近4週間以内に報告があった市町村数は先週から1減ったことになります。
横浜、川崎、相模原の3市で寒色系より暖色系の割合が高く、ここ2週間の報告数はその前の2週間より増加しています。横浜、川崎では黄色より橙の割合が高く、この2週間の中でも増加し続けています。
またこれら3市より円のサイズは小さめですが綾瀬市や小田原市などで橙の割合が半分前後、つまりこの1週間の報告がその前の3週間の報告の合計と同程度のところもあるようです。
グラフをクリックすると単独で表示されます。
全ての地域で直近1週間の報告が過去4週間中の最大値でした。
横浜市、川崎市の発表を元に作成した区ごとの地図です。2枚目の地図では市外居住の患者数が地図化されないため、神奈川県発表のデータを使った1枚目の地図とこの地図の総計は一致しません。
例外はありますが、橙の割合が4分の1を超える区が多いようです。
陽性が確認されたみなさまがご快癒されますように。
posted by たかはし at 10:01| Comment(0)
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