2020年05月10日

一都三県 新型コロナウイルス1週間の感染者数 (5月2日〜5月8日時点)

ここ1週間の市区町村ごと、新型コロナウイルスの感染者数の地図です。
Number of cases around Tokyo

5月8日時点の以下の数値は地図化されていません。
千葉県:居住地が県外の55人、非公表の1人
東京都:居住地が都外162人、調査中552人
埼玉県:居住地が埼玉県の3人、県外32人、調査中6人、不明1人、川口市外10人
神奈川県:県発表分横浜市の11人、川崎市の1人、その他3人、横浜市発表分の横浜市外34人、川崎市発表分の川崎市外17人

5月1日時点の以下の数値は地図化されていません。
千葉県:居住地が県外の51人、非公表の1人
東京都:居住地が都外134人、調査中527人
埼玉県:居住地が埼玉県の3人、県外28人、調査中6人、不明1人、川口市外9人
神奈川県:県発表分横浜市の11人、川崎市の1人、その他3人、横浜市発表分の横浜市外26人、川崎市発表分の川崎市外17人

1週間の感染者数は5月8日までの累計患者数から5月1日のそれを引いて得ています。

上の地図を人口10万人あたりに計算しなおしたものです。
Number of cases per 100,000 population around Tokyo from 2 May to 8 May

神奈川県の南のオレンジ色の部分は小田原市と湯河原町になります。湯河原町は人口がさほど多くないので、少ない感染者数(3人)でも単位人口あたりの人数が多く見えてしまう効果が表れています。

小田原市の方は、市のHPによると病院での感染が報告されていました。すべてが病院での感染ではないのですが、少なくとも市中で感染がたくさん確認されているというわけではないようです。

早く収束に向かいますように。
posted by たかはし at 11:45| Comment(0) | 日記

2020年05月08日

COVID-19 新規感染者の未報告継続日数、新規患者数、一週間の累計患者数の地図(5月7日公表分)

厚生労働省の報道発表資料、新型コロナウイルス感染者についての5月7日公表分までの情報を使った地図です。まずは感染者が未報告の継続日数です。
Days since last reported case in Japan 7 May


連続で感染者が確認されている都道府県(地図でグレーのところ)が減ってきました。

現在のコロナ感染数の状況は、2週間ぐらい前の行動が反映されているといいますから、連休に入る前ぐらいからずいぶんと人との接触が減っていたのかもしれないですね。

次は、5月7日公表分のみの感染者数です。
New Cases in Japan 7 May


最後にここ一週間(5月1日〜7日)の感染者数です。
Total cases in the last 7 days


一都三県はまだ多そう…。

全国の状況が落ち着いてきたら、まだ状況が落ち着いていない都道府県だけを取り上げて地図を作ってもいいかもしれないと思いました。

早く収束に向かいますように。
タグ:COVID-19
posted by たかはし at 10:40| Comment(0) | maps

2020年05月07日

COVID-19 新規感染者の未報告継続日数、新規患者数、一週間の累計患者数の地図(5月6日公表分)

厚生労働省の報道発表資料、新型コロナウイルス感染者についての5月6日公表分までの情報を使った地図です。まずは感染者が未報告の継続日数です。
Days since last reported case in Japan 6 May


もう2週間以上新たな患者さんの報告がない県も出てきていますね。うんうん。

続いて、5月6日公表分のみの感染者数です。
New Cases in Japan 6 May


最後に、ここ一週間(4月30日〜5月6日)の累計感染者数です。
Total cases in the last 7 days


ちょっとずつでも収束に向かいますように。
タグ:COVID-19
posted by たかはし at 10:37| Comment(0) | maps

2020年05月06日

COVID-19 北海道 一週間ごと感染者数と医療機関の地図

ちょっと気になっていた北海道の感染者数の地図を作りました。北海道の発表では町や市の名前も出ていたり出ていなかったりなんですが、ここではひとまず振興局ごとに集計しました。(医療圏ごとにすればよかった。)5月4日公表分までの数値を使っています。

Number of cases in Hokkaido


地図では緑色が3月までの感染者数を示し、それから一週間ごとに黄緑、黄色、オレンジ色を経て、先週4月28日から5月4日までの感染者数を示す赤に変化するように地図を作っています。

図中の一番大きな円があるのが、札幌市のある石狩振興局になります。ここでは、この2週間の割合が非常に高い。札幌市の市長さんが、「極めて深刻」とおっしゃった意味がわかるような気がしました。

Yahoo!ニュース:「全国で唯一と言ってよいほど感染拡大」札幌市長 危機感あらわに「現在の札幌はピーク時の東京に近い」
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6358999

この地図を作る元になったテーブルを見ても、4月に入ってから数値が大きくなってきていることがわかると思います。
Number of cases in Hokkaido


(エクセルのキャプチャですいません…。)

じゃあ、札幌以外はOKなんじゃない、と思ってしまいそうになるんですが、ここで医療機関の位置を地図にしてみました。

Hospitals in Hokkaido


使ったのは国土数値情報医療機関のデータです。平成22年と平成26年、ということでちょっと古めではありますが、今回地図化した「病院」カテゴリの医療機関は大きな病院が多く、現在の状況と大きくはかけ離れていないと思います。ちなみに他には「診療所」と「歯科診療所」のカテゴリが設定されています。

この地図を見ると、札幌付近には病院が多いのですが、それ以外の地域では病院がかなり少ないことがわかります。あと、縮尺を見ると、当たり前だけど北海道は広い。こっちの病院がコロナの患者さんがいて受け入れられないなら、別の病院にいけばいいじゃないなんて気軽に言えないような、距離があります。

都市部以外でも人数が少ないからと言って軽視できなさそうです。

札幌のように人がいっぱいいるところには病院もいっぱいあるけど、人との接触が多くなりやすくコロナに感染する機会が多い。

札幌や都市部から離れたところでは、コロナにはかかりにくいかもしれないけれど、病院が少ない。こういったところで少人数でもコロナの患者さんが出てくると、新たなコロナの患者さんだけでなく、別の病気の患者さんも適切なタイミングで医療サービスを受けられなくなる。

こういった話は聞いたことはあったけれど、病院の地図を作ると、都市部以外では病院がほんとに少なくて「近くの病院」がすごく遠いんだなと実感しました。そして北海道のように都市もあり、農村、山林もあり、面積はとても広い、というところで、コロナのような新しい(誰も抗体を持っていない)感染症をコントロールするのって大変なんだなと思いました。

少しでも早く収束に向かいますように。
タグ:Hokkaido COVID-19
posted by たかはし at 16:57| Comment(0) | maps

COVID-19 新規感染者の未報告継続日数、新規患者数、一週間の累計患者数の地図(5月5日公表分)

厚生労働省の報道発表資料、新型コロナウイルス感染者についての5月5日公表分までの情報を使った地図です。最近は、厚生労働省の発表もまずまず早い時間にしてくれるので、助かります。

まずは感染者が未報告の継続日数です。
Days since last reported case in Japan 5 May


連休中なので、月曜日の報告が少ないのと同じように、検査をしたり病院に行く人自体が少ないのかもしれません。

次は、5月5日公表分のみの感染者数です。
New Cases in Japan 5 May


最後に、ここ一週間(4月29日〜5月5日)の感染者数です。
Total cases in the last 7 days


ここのところ気になっている北海道については別に記事をUPできそうです。

少しずつでも収束に向かいますように。
タグ:COVID-19
posted by たかはし at 11:30| Comment(0) | maps